明日はビール工場へ見学に行くので、帰ってくるころには酔っ払っていることを見越して、今のうちにもうひとつのブログを更新しました。今回のテーマは「バタイユと戦争」です。
http://d.hatena.ne.jp/tukinoha2/20080621
別段バタイユが好きというわけでもありませんが、エロ・グロ・ナンセンスな趣味を自己弁護するためにバタイユを援用する前に、彼の社会時評家としての側面を知っておくことは無意味ではないと思われます。