「目的が手段を正当化する、というのはテロ屋の論理だ」

というセリフが、確か士郎正宗の『アップルシード』にあったはず。手元にないので確認できませんが、昨日、自転車を漕いでいる最中に突然思いだしたのでメモ。
それはいくつもある真実のひとつ、けれど真実であることには変わりない、そんな言葉。義憤に駆られ、私刑に思いを巡らせる前に思い出したい言葉。