銀盤カレイドスコープ

作画崩れに対する風当たりが強い今日この頃、「崩れたっていいじゃないか。アラン・スミシーだもの」というわけでこんなの見ました(意味がわからない人は「銀盤カレイドスコープ Alan Smi Thee」でググってみよう!)

DVDから見始めた僕は勝ち組
去年の今頃に放送が終わったにもかかわらず、半年後の7月になってようやくリリースが始まりました。その間ずっと作画の修正をしていたのか、世間で言われているほど作画は悪くないです。いや、むしろ良い。というか、ヒロインが可愛い!川澄綾子の演技が絶妙です。まほろさんといい、この人ほど「ヒロイン声」という呼び名の似合う人はいないのでは?
リアルタイムで見ていた人も改めて見直す価値があると思います。
僕は現在、第1巻を見終えたところです。全部見たら、また感想を書きますね。