「死んだ人間を弔う」というのは人類社会において普遍的な行為であると考えられていますが、この場合の「死んだ人間」とは「具体的な名前をもった個人」ではなく、「共同体における死者一般」という方が適切なのかもしれません。最も原始的な社会においても…
今日は晴れのち曇り。午前中は論文執筆。本文は一応完成しましたが、規程の字数をオーバーしているので削って削って、註釈を整えて、それ以上手の施しようがないダメ論文だと悟ってから投稿しようと思います。午後はレポートの資料読み、あとすぐには役に立…
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