『瀬戸の花嫁』面白いですね。ハイテンションなギャグに見え隠れする価値観の倒錯はミハイル・バフチンのカーニバル論にも通じる陽気さが魅力。 ただ、ひとつだけ欠点が……。 それは、それは、まだ野川さくらが出ていないことだぁー!(現在5話。7話から登場…
私は丁寧語で書いている作品についての言説は余り信じられなくなってきている。丁寧語で書くということは、そこにはその文章を読む読者が想定され、更にその読者は「話せば解る他者」という想定がなされているだろうから。 こぐにと。 cognit. - 美少女ゲー…
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