ほのぼの修羅場

「背広のポケットに入ってた『キャバレー・みさえ』って何よ!」
「いやあのその……」
「この甲斐性なし!浮気者!」
そして亭主の脇腹に包丁がグサァ!
という修羅場ではなくて、地味に忙しいのです。
気が付いたらページビューが5000を越えていました。しかし、その10分の1は確実に自分です(最近過去ログ作るのに忙しかったからなあ)。これからもよろしくお願いします。


関係ありませんが、『キャバレー・みさえ』の従業員の佐藤君は電話をかけるとき「もしもし。みさえの佐藤です」というのでしょうか。お前はみさえなのか、それとも佐藤なのか。ややこしい。
あと、『スナック・渡り鳥』だと潰れたときに「ああ、この店は別の土地へ渡って行ったんだなぁ」となるので、かなり格好良い。
現実にある所では、『別冊フレンド』の編集者森さん(36)は電話で「フレンドの森です」と名乗り、「なんだこいつ、俺はお前の友達じゃねーよ」と思われているのでしょう。不憫。


大事な原稿が書けないので一発ネタを書いた。3分で書けたが、今は反省している