2006-12-14から1日間の記事一覧

世界ノ全テ

閉寒された空間の中で、目を閉じてはあなたの言葉を思い返す。 満足に動かないこの足でさえ、私は空を駆けることが出来たわ。 そう、たとえそれが虚構だとしても …私にとって… それが…世界の全てだった 主人公は優秀な兄に劣等感を抱く高校生。彼は転校先の…

私信

うぎゃー!というくらい時間が足りないのですが、僕の頭の回転数があと3倍速ければ余裕綽々な問題なので、これを「忙しい」と形容することに一抹の違和感を覚えています。