RAY THE ANIMATION

第1話で「必殺人間コマ攻撃」(義足を軸にして高速回転し、敵を弾き飛ばす)など、驚異(脅威でも可)のリアリティを見せ付けたRAYが、終盤は普通のメロドラマになってしまったのは残念。
えーっと、確か、僕の記憶では、何でも透視できる特殊な眼を持った女性が主人公の医療ドラマだった気がしたのですが、たぶん気がしただけだったのでしょう。
それにしても、さくにゃんは大人の女性を演じても上手いですね。「さくにゃんに死角なし」と後世に語り継ぎましょう。