業務(?)連絡

最近映画の話が多くて、アニメやエロゲの話を期待している読者の方には申し訳なく感じています。どんなジャンルの記事にしても、大抵は勉強しながら書いているので、映画の記事を書くことで身につけた視点をアニメ批評に生かせれば良いなぁ、とは思っているのですが。
まあ、なんにせよ「ゆらぎ」は絶対に必要なものだと思っています。フォーマットが出来ると自分が知ってることしか書かなくなるから。「このブログの半分は知ったかで出来ています」。
それにしても、アニメの記事を書いていても感じますが、ちょっとでも古い作品(特に映像作品)の話だとブクマが全然付かなくて寂しいですね。現代の作品と比較するとか、「今」の視点を取り込む必要があるのかなぁ、と色々想像。

ネット時代の挨拶

おはようこんにちはこんばんは!
ネットの文章はいつ読まれるかわからないのだから、いつ読まれても良いような挨拶をするべきだ!と頑なに主張する会会長のtukinohaです。嘘。
オールタイムの挨拶でよく使うのは「お疲れ様です」ですが、オフラインでさえ時々「別に疲れてないですよ?」と言い返したくなるのに(主に漫画を読んでいる時)、いわんやオンラインにおいてをや(反語表現)。まして「おこんちわ」なんて言われた日にはもう……!
というわけで「おこんちわ」は快楽亭ブラック(『美味しんぼ』の方)専用とし、残りの人はハナモゲラ語を習得して勝手にフリセマリモロホンすることをケシタネします。